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癌で亡くなる7日前はどうなるの?その時親族は?

いつも見ているYouTuber緩和医院長が新しいYouTubeをUPされました。

「皆さん、こんにちは。あまり知られていないがんに患者さんの最期。知ることが力につながり、また良い準備につながるのは、他の事柄と同様です。新型コロナによって、看取りも影響を受ける事態が続いており、がんの高度進行期や終末期の患者さんにとってもそうです。これまで多くの方の看取りに携わった立場から改めて、知っておいたほうが良いこのことを動画にしました。ぜひご覧ください。」

がん患者さんの最期の7日に、人はどのようになるのか? 自分と家族は何をすれば?



「看取りに関して皆さんのご経験や思うところがありましたら、ぜひコメント欄でお教えください。」

とのことなので書き込みました。

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長文失礼します。

母は胃癌だったのですが、褥瘡の方に苦しめられました。
胃が痛いのはステントがずり落ちた時位。
それと出血があるので輸血に助けられ、故にホスピスは諦めました。
毎日通える所、桜が見える所・・・等色々考えていたのですが。
喜んだのは氷をガーゼにくるんで吸わせた時でした。
その間に毎日体を拭いて変化をチェックします。
セラミドクリームも薄く塗ります。

耳は最後まで聞こえると思っていたのでずっと話しかけました。
と言っても夕方から一時間位ですけどね。
部屋に入る時、看護婦さんの真似をして「〇〇さ~ん!」
と言いながら入ると「は~い!」と毎日返事が返って来ました。
最後の二日以外は。

看護婦さんに「尿が少ない」と言われ「いつでも連絡をとれるように」
と言われ、服を着たまま携帯を胸ポケットに入れ、毎日こたつで寝ます。
ついに朝の4時に電話が来ました。夜中バイクで病院に行きました。
母は暖かいまま私の手の中で亡くなりました。

でも私は「お母さん、寝てばっかり。又夜寝られなくなるよ」と
いつものように言っておりました。
反応の無い母に話しかけるのにはもう慣れていました。
4年前の事です。昨日の事のように覚えています。

身内で癌をお持ちの方へ。
癌で死ぬのは結構良いですよ。
ゆっくり今までの事をお互い話し合えますから。
そして親孝行のチャンスを与えてくれますから。
それとせん妄状態になっても諦めないで下さい。
話しかけ続けると、ふとまともになりますから。
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テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

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